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子供の視力を回復させよう

視力低下の原因

ストレスで子供の視力が低下することはあるの?

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子供というのはストレスで視力低下が起きるということがわかっています。
この傾向は、脳がまだまだ未完成の状態で不安定さの残る10歳前後の小学生、中でも女の子に多いと言われています。

ものを見るという作業は眼球だけを使用しているわけではありません。
眼球によって外部の光を取り入れて、それを電気信号として変換します。
この電気信号が視神経を通り脳の視覚伝導路を通過して、視覚や前頭葉に到達します。
そしてはじめて眼が見えるのです。

そのため、眼球と視神経に問題がなくても、そして近視や遠視などといった屈折異常がない場合でも、脳に負担がかかり混乱をするとストレスによって視力低下を引き起こしてしまうことがあるのです。
このような子供の視力低下を心因性視力障害と呼びます。

小学生の子供が学校内の視力検査においてB判定やC判定だったとしても必ずしも近視であるということではありません。
ストレスによって視力の低下が起きている可能性があるということです。
また、遠視や弱視であることで視力がなかなか出ないこともありますので、眼科を受診してみてください。

放置するとどうなるの?

ストレスによる視力低下をそのまま放置してしまっていると、遠くが見えないので黒板の字ももちろんぼやけてしまって見えにくくなります。
さらに視力が低いままにしていると、学力低下などにも繋がりますので、できるだけ早く治療を受ける必要があります。
中でも受験において眼が悪くなってしまうと、将来的な進路にも深く関係してきます。

この視力の低下に繋がるストレスというのは必ずしも悩みだけではありません。
普通の小学生の心因性視力障害というのはいじめや勉強、部活といったものが関係してきます。

しかし、このようなマイナスな要因だけがストレスになるのではなく、夢や希望が叶わないことも原因となっていることもあります。
例えば、もっとスポーツが上達したい、目標としている人に近づきたい。
そのような願望を持っていることがストレスになり、視力の低下に繋がることもあるのです。

心因性視力障害の治療法として効果的な方法は、まず眼科でカウンセリングを受けることです。
ただし、親との関係がストレスとなっている場合には、その親と一緒に眼科に行くこと自体がストレスになりますので、眼科では驚くほど視力が悪化し、病院から帰り自分の部屋に戻ると視力がもとに戻る、ということもあるのです。

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