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視力低下の原因

紫外線は子供の視力低下にも悪影響?紫外線対策はどうすれば良い?

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紫外線の視力低下の原因になるというのはよく知られています。
眼球というのは角膜の組織の中にある水晶体という組織が、光の屈折などを調節しています。

水晶体はカメラでいうところの焦点を合わせる役割をしているレンズと同じです。
そして同時に紫外線を吸収しやすくするという特徴があります。
しかし、紫外線を浴びるだけですぐに目に悪影響が出るのかといえばそんなことありません。

紫外線による影響というのは、時間をかけて少しずつ蓄積していきます。
水晶体においても同じことが言えるのですが、紫外線が蓄積されることによって少しずつ視力の低下が行われるようになるのです。

高齢者に多く発症する白内障ですが、この白内障の原因も主に紫外線が関係しているということが分かっています。
80代から90代になるとほぼ100%という発症率のある白内障ですが、どのくらいの紫外線を浴びていたのかによって、もっと若い年代でも白内障発症してしまうことがあります。

白内障による症状

視力の低下をもたらす疾患ですが、眼球の中の水晶体が少しずつ白く濁り始めます。
曇った車の窓を想像するとわかりやすいですが、白く曇ることによって外のものが見えにくくなります。
紫外線で目の表面にあるタンパク質が酸化することによって白く濁ると言われています。

この紫外線を受けることによる白内障の発症というのは、子供も例外ではありません。
外傷による視力の低下というのは、子供にももちろん起こる可能性があります。
この紫外線を対策するために、サングラスを着用する子供も増えています。

サングラスの正しい選び方

サングラスを選ぶときには、uvカットのサングラスを必ず選ぶようにしてください。
海外の子供がサングラスをかけて街中を歩いているというのは決して珍しくありません。
これはたんなるおしゃれではなく、紫外線を予防するためにサングラスをかけているのです。

しかし日本においては、子供がサングラスをかけているとあまり良くは思われません。
少し浮いてしまうかもしれませんね。
しかしサングラスをかけずに外出したり外で遊んでいると、可哀想な子供、非常識な親だと思われてしまう国もあるのです。

サングラスはどれだけ色の濃いものを着用したとしても、uvカットがしっかりと行われていなければ紫外線を除去することができません。
むしろ色が濃いにもかかわらず、uvカットの施されていないサングラスとなると、白内障が発症しやすくなってしまうことがあるのです。

というのも色が濃いということで暗いと判断し、より多くの光を吸収しようと瞳孔が開きます。
瞳孔が開いているにもかかわらず、uvカットが施されていないということは紫外線はどんどん目の中に入ってきてしまうのです。

通常時よりもむしろ濃い色のサングラスをつけてuvカットが施されていない時の方が、紫外線による影響を受けやすくなります。
子供の白内障や紫外線の対策を行いたいと思うのであれば、むしろしっかりとuvカットされており、透明なサングラスの方がよっぽど効果が高いというわけです。

またあまりにもサイズの小さいものでは隙間から紫外線が侵入してきますので、ある程度は目全体を覆うことができるサイズのもの選ぶようにしましょう。

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