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視力低下の原因

スマホが原因で眼球の位置がズレると視力が低下する?

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テレビや読書などに比べると、スマホの画面というのはとても小さいです。
近くのものを見る時には眼球を内側部分へと寄せる力自体が弱くなっていますので、実際には両目でものを見ているのではなく、片方の目で見ています。
そしてもう片方の目は、外側に向いていることも少なくありません。

その結果、次第に両目を使うという習慣自体が損なわれてしまい、片方の目にばかり負担がかかってしまったり、スマホを長時間使用していると、遠近感が感じにくくなり、動体視力が著しく低下してしまうようになります。
結果的に斜視になってしまう可能性も非常に高いという外見上における問題も抱えることになってしまいます。

子供の10%が眼球の位置がズレている

小学生から高校生までの子供の10%は、スマホを長時間使用することによる眼球のズレが生じているとも言われています。
ただ、スマホを長時間使用とはいっても、5時間も6時間もというわけではなく、3時間でもスマホの長時間の使用に該当するのです。
その大半が眼球は外方向へとズレてしまっており、外斜視の状態になっています。

そもそも人間は近くのものをみる時には眼球を内側へと寄せて見ています。
見るものの距離によって、自然と眼球を寄せるというのは輻輳反応といいますが、この反応があることで近くのものはもちろん、遠くのものも見ることができるのです。

ただし、冒頭でお話した通りに、スマホというのは非常に小さいために、この輻輳反応がとても難しくなってしまうのです。
スマホを縦にした時、スマホは両方の眼球より幅が狭くなっていますので、眼球を内側に寄せなければ両目で見ることはできません。

さらに画面との距離が近ければ近いほど目が内側へ寄ろうとするので、目の筋肉にかかる負担は大きくなってしまうのです。

そして、次第に筋肉は眼球を寄せている状態をそのまま維持できなくなってしまい、眼球は外側を向いてしまうようになります。
スマホを片目で見ている時間が長ければそれだけスマホを見ていない時に眼球が外側を向いてしまう外斜視になりやすくなるのです。
それは通常通りに両目でものを見れなくなってしまうのと同じで、遠近感もとれなくなるわけです。

スマホの持ち位置が悪い、使用している時間が長い、といったことよって左右にズレている場合には、それはスマホの画面を片目だけで見えている可能性があるので注意が必要です。
近年では、中学生はもちろん高校生、そして小学生以下の子供において近視率が高くなっているといわれています。
その最大の原因となっているのは、スマホです。

子供のスマホ使用の注意点

子供のスマホ使用において注意すべきことは、やはりスマホを使用させる年齢に注意するということです。
遠近感や立体感といった両眼を使うことではじめて成り立つ機能が最も発達する6歳以下の子供にはスマホを使用させないというのが重要になります。

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